_気象庁の予報(12月25日発表)等によれば、日本付近は30日頃から強い冬型の気圧配置となり、年明け(少なくとも1月5日頃)にかけて、強弱はあるもののこの状況が続き、上空の寒気は12月14日から21日の大雪の時より強く、大雪となる地域も広範囲となるおそれがあると予想されています。特に、30日頃から年明けにかけて、北日本から西日本の日本海側を中心に、平地も含めて大雪となるおそれがあり、場所によっては断続的に強い雪が降り、積雪が大幅に増えるおそれもあると予想されています。
_つきましては、今後の情報に十分ご留意の上、適切な損害防止に努めるとともに、被害が発生した際は、遺漏なき被害の申告をお願いいたします。